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妊娠力を上げたい!効果が期待できるおすすめの食べ物と摂取法

妊娠力を上げたいと考えている女性にとって、栄養価の高い食事は必須条件として重要視されています。「栄養のある食事を摂る」ことが大切であるのは分かっていても、妊娠準備と食事の関係や、その詳細は周知されていないもの。どのような食事を、どのように摂取するのか。掘り下げて解説します!

妊娠力が上がる?妊活と食事の関係とは

どのような食事を毎日摂取するかで、妊娠しやすい身体づくりに影響してくるといえます。妊娠力をアップさせるには、「好きなものを、好きな時に食べる」のはNG!「妊娠しやすい体になるために、何を食べるか」を考えることが大切です。まずは、バランスのよい食事を1日3食摂ること。適正な体重管理をすること。規則正しい生活を送ること。当たり前のようですが、これらの繰り返しがなによりも大切です。

また「妊娠しやすい体になるために、何を食べるか」以外にも、「妊娠を阻害する因子を、どう減らすか」を考えることも大切です。

また、妊娠力を上げるための食生活は、単発で行っても意味がありません。継続することで、初めて良い状態をキープできることを頭に入れておきましょう。

【女性編】妊娠力を上げるために摂取したい食事・栄養素

妊娠力を上げる食事は、実は男性と女性では異なります。女性は、妊娠しやすい体づくりに役立つ栄養素の摂取が重要です。中でも重要な栄養素を紹介します。

・葉酸
厚生労働省より、胎児の神経管閉鎖障害の予防が期待できるといわれている、胎児成長にとって有効な栄養素。
食材例:ほうれん草、モロヘイヤなどの青菜

・たんぱく質
筋肉や血管、皮膚などの重要な構成成分であるたんぱく質は、からだの土台となる基本栄養素。質の良い卵子をつくるためにも大切。
食材例:肉、魚、卵

・鉄分(ビタミンCと同時接種がおすすめ)
血液中のヘモグロビンの材料になる鉄は、貧血を解消し、低血圧や冷え性を予防。
食材例:レバー、牛肉、鶏肉、海藻、アサリ、カキ、ほうれん草

・カルシウム
骨を丈夫にするだけでなく、ストレスに負けない体づくりに役立つ。
食材例:緑黄色野菜、小魚、ごま、牛乳、チーズ

・ビタミンE
血流を良くし、生殖機能の働きを活性化する。
食材例:ほうれん草、カボチャ、小魚、ナッツ類

・ビタミンA
子宮内膜を育てて、受精卵が着床しやすい環境作りに役立つ。免疫力アップ。
食材例:ほうれん草、うなぎ

・ビタミンD
質の良い卵子を育てる。
食材例:干しシイタケ、キクラゲ、サンマ、シャケ、イワシ

・食物繊維
便秘解消に役立ち、新陳代謝が高まる。
食材例:ひじき、ごぼう、いも類、こんにゃく

【男性編】妊娠力を上げるために摂取したい食事・栄養素

妊娠しやすい体づくりのための栄養素を摂取する女性とは違い、男性は元気な精子をつくって、精力をアップする食事を摂ることが大切です。仕事などで食生活が不規則になりがちなので、意識的に必要な栄養素をしっかりと補いましょう。

・アルギニン
精液の80%を占める成分。
食材例:玄米、ごま、豆みそ

・亜鉛
男性ホルモンの生成を促進。
食材例:牛肉、カキ、ホタテ貝、牛肉

・ビタミンA
免疫機能を強化。ストレスに負けない体づくりに役立つ。
食材例:レバー、鶏卵

・ビタミンB
精力増強、疲労回復。
食材例:豚肉、シイタケ、納豆、うなぎ

・ビタミンE
生殖機能の働きの向上。
食材例:ホウレンソウ、アボカド、うなぎ、ナッツ類

気を付けて!妊娠力を上げず、着床率を下げる食事・栄養素とは

妊娠力を上げるための食事を理解していても、その逆の栄養素を知らず知らずのうちに摂取してしまっていたら、元も子もありません。

実は、日常的に摂取していることの多い「カフェイン」は、着床率を下げるといわれるよう注意な栄養素です!

カフェインは、多量の摂取によって妊娠までの期間が延びることがある、という検証結果があるほど。その原因は、利尿作用が高く子宮を冷やしたり、夜の摂取で睡眠を妨げ、生活習慣が崩れたりすることです。WHOによる一日のコーヒー摂取量の適正は、3~4杯です。摂りすぎに注意しましょう。

他にも、食品添加物であったり、加工食品やファーストフードに含まれるトランス脂肪酸は避けたほうがよいといわれています。まずは、普段の食生活や生活習慣を見つめなおすこと、ここから始めてみてはいかがでしょうか? 心身ともにバランスのとれたストレスフリーな生活が、妊娠力をあげる第一歩となるでしょう。

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