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妊娠中のつわりをやわらげたい。食べ方やツボで和らげる方法を知る

「つわりがこんなに辛いなんて……。」という声はよく耳にしますが、実際に体験しないとその辛さは理解できないもの。また症状や程度も人によって様々。すでに妊娠中でつわりに悩まされている人も、現在妊娠準備をしている人も、つわりになった時に対処できたり、少しでもやわらげることのできるようにご紹介します。

つわりをやわらげる方法①食べ方を工夫する!

つわりには様々な症状があり、食べつわり匂いつわり吐きつわり……と、いずれも食べ物にまつわる症状ばかりです。だからこそ、つわりを少しでもやわらげるためには、食べ方を工夫をすることが大切!

食べつわりに悩んでいる人は好きな時に好きな物を、好きな分だけ食べること。匂いつわりに悩んでいる人は、冷たくして食べる料理をしないといった工夫をすると、匂いが気にならないのでおすすめです!そして、吐きつわりに悩んでいる人は、柑橘系などの酸味を使ってさっぱりした味付けにしたり、香辛料を使用するなど、食欲が増すような調理をすると◎

他にも、手軽に食べられるものとして小さくしたおにぎりやサンドイッチ、ゼリー、クッキーなどを用意しておくこともおすすめします。

つわりをやわらげる方法②適度な運動をする!

つわりの原因の一つとして挙げられるのが、ストレスです。妊娠中のストレスを軽減し、つわりを少しでもやわらげる方法としておすすめしたいのが、適度な運動です。妊娠中に効果的な運動は、週2~3回の有酸素運動といわれています。(日本産科婦人科学会の診療ガイドラインより)

妊娠中でも体に負担をかけずにできる有酸素運動としておすすめしたいのは、ウォーキングやヨガ、スイミング、エアロビクスです。
いずれもマタニティ専用のクラスを開催しているお教室もあるので、気になる運動があれば、ぜひ調べてみてくださいね!ただ、つわりの時期はまだ安定期に入っていないので、上記の様なクラスに入れないこともあります。(妊娠16〜20週以降から許可している所が多いですよ。)

まずはウォーキングに匹敵する、近所のお散歩から意識して行ってみてください。無理せず、継続させることを目標に取り組みましょう。また運動しなきゃと思うと気が重くなるので、お風呂上がりにストレッチなどを取り入れ、リラックスできる環境作りを目指しましょう。

無理をせずに激しくない運動が目安ですが、もし運動をしている最中に立ちくらみや頭痛、呼吸困難、腹部の痛みや張りなどを感じたら、主治医に具体的な症状を連絡して指示を受けることをおすすめします。

つわりをやわらげる方法③水分補給をして脱水防止!

妊娠初期に食事が取れなくても赤ちゃんに直接的に問題が起こることはありません。心配なのは母の体調です。その中でも脱水に一番気をつけなければなりません。水分は人の体にとても重要です。また水分量が足りないと体内の老廃物を尿として排泄できなくなったりお腹の中の赤ちゃんへ酸素や栄養を送るために、必要な血液量を確保できなくなります。

脱水になると、身体から排出されるべき老廃物が体内に溜まり、血液の流れが悪くなったり……と、大変危険な状態に陥ってしまいます。つわり中であれば、症状が悪化してしまうケースもあるので要注意です。

つわり中の水分補給は、一気に大量ではなく、少量ずつをこまめに、を意識しましょう。その理由は、一気に冷たい飲み物を摂取することで胃が刺激され、吐き気を促すことになってしまうからです。もしつわりで水分を摂取するのが難しい場合には、氷をなめるという方法もおすすめです。水のにおいが匂いつわりに影響するという人は、麦茶やハーブティーにするのもおすすめですよ。水を飲んでも吐き続ける場合は医師に相談しましょう。

つわりをやわらげる方法④つわり軽減のツボを押す!

つわりをやわらげる方法の中でも、効果を実感する人が多いのが「内関(ないかん)」のツボを刺激する方法
内関とは、手首を内側に曲げたときに出る太い横じわの中央から、ひじに向かって親指2、3本ほど移動した場所にあるツボです。自律神経のバランスを整えて穏やかな気分にしてくれることから、車酔いやつわりに効果を発揮するといわれています。

刺激の仕方は、内関に徐々に力を入れて5秒程押し続け、徐々に力を緩めればOK!これを、朝晩1回につき3〜5分間ずつ行うと良いですよ。
一日中ツボを刺激していたい人は、洗う前の米粒を3粒程度、絆創膏や医療用テープに固定して内関に貼り付けておく方法がおすすめです。他にも三陰交や裏内庭もつわりに効くツボですので知っておくと良いかもしれませんね。

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