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生理不順と妊娠は関係がある?生理周期と妊娠率の関係とは

生理の周期が定まっておらず、生理不順になりがちであるという悩みを抱える女性は少なくありません。妊娠準備をしている女性であれば、気になるのが生理の周期や不順に関してのサイクルなのではないでしょうか。生理不順だと妊娠しにくいともいわれますが、その理由は?気になる部分を解説します。

「生理不順だと妊娠しにくい」といわれる理由とは

生理不順だと、妊娠しにくいということを良く耳にしますが、その理由はどこにあるのでしょうか。
まず、生理不順を判断するにこと欠かせないのが生理周期です。生理周期とは前回の生理が始まった日から、次の生理が始まる前日までの日数のこと。生理が終わった日ではなく、始まった日から数えることがポイントです。 正常な整理周期は、約25日~38日前後の間です。生理開始日が予定日より前後1週間ほどずれこむのも概ね正常範囲です。

生理不順だと妊娠しにくいという説は、生理周期が安定しないことで、排卵日を予測しづらいという点がひとつ挙げられます。他にも、ホルモンバランスの乱れや、子宮内膜が成長しづらいといった症状も影響しているといわれています。

どうして生理は遅れるの?周期が乱れる原因を解明

中には、すでに生理不順で悩んでいる人も少なくないかもしれません。そもそも、どうして周期が乱れたり生理が遅れたりするのでしょうか?

生理不順の要因のひとつに痩せ体型であるということが挙げられます。
しかし痩せている人をひとくくりに生理不順であるとまとめることはできません。
長年体重が変わらず、健康的な生活習慣・食事を心がけている場合や、遺伝や胃下垂で痩せている人は、極端に健康状態が悪いケースを除いて、体型が原因で生理不順になることはありません。

問題は、ファスティングや糖質抜きなど、無理なダイエットや長期的なダイエットにより体重減少がみられた人です。ダイエットの結果痩せた人は、食べる量や栄養が足りないことで、身体が自分自身を危機的状況に陥ったと判断し、妊娠して更に身体に負担をかけることを回避しようと、妊娠できる仕組みをストップさせようとします。

健康体重を無視した必要以上のダイエットはとても危険です。他にも、生理の周期は生活習慣の乱れやストレスなどにより、ホルモンバランスが乱れていることで崩れます。

ホルモンバランスの乱れをセルフチェックすることが第一歩!

周期が乱れることによっておこる生理不順は、妊娠しづらい体になってしまう可能性があるうえに、体調不良を招くことも。
まずは下記のチェックリストを使ってホルモンバランスの乱れをセルフチェックし、妊娠準備の第一歩を踏み出しませんか?

【体調】
・頭痛・肩こりがひどい
・むくみやすい
・過度なダイエットを経験している

【精神】
・疲れやすい
・ダルさが抜けない
・イライラしやすい
・憂鬱な気分になりやすい
・夜寝つけず、日中眠いことが多い

【美容】
・肌が荒れている
・シミ・シワが増えた
・白髪、髪のパサつきが目立つ
・爪が割れやすい

上記のチェック項目が0個だった場合は、ホルモンバランスが整っている良い状態と言えますが、1つでも当てはまる項目がある場合は、要注意!現段階でホルモンバランスが崩れていなくても、近い将来崩れてしまう可能性があることを頭に入れておきましょう。

婦人科で受診する、生理周期の不順に関する検査・治療内容とは

自身が生理不順であったり、ホルモンバランスが乱れているという自覚症状がある場合には、婦人科を受診することをおすすめします。病院によってさまざまな内容がありますが、主に下記の検査や治療を行います。

【基礎体温】
基礎体温のチェックを行い、その記録から正常に排卵が行われているかや、卵巣機能に異常がないかを推測します。基礎体温に関しては、婦人科を受診すると決めた際にあらかじめ自分で計測・記載をし、その記録を持参するのが理想です

【ホルモン検査】
血液の採取によって、行います。
女性ホルモンや性腺刺激ホルモン、プロラクチンの値を検査します。

【経腟超音波検査・内診】
超音波を使って、子宮や卵巣に異常が無いかどうかを調べます。

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