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妊娠中のつわりが辛い……。時期や原因を知って戦う準備を整えよう!

「妊娠発覚と同時に、つわりが始まった。」という人も多く、妊娠中の女性にとって、つわりとの戦いは出産を乗り越える前段階として最も大きな試練として立ちはだかります。そもそも、どうしてつわりは起こるのでしょうか?原因や治療法など、これからつわりと戦う人、現在つわりに悩んでいる人に読んでほしい内容です。

妊娠中の大敵!「つわり」とは?

妊娠初期と呼ばれる5〜11週の約2ヵ月の間に見られる症状として、「つわり」が挙げられます。

つわりは妊娠初期の一般的な症状として知られ、妊娠中の女性の50~70%が経験するといわれています。

主な症状は吐き気ですが、つわりは通常の吐き気の症状と比べると非常に特殊で、においを嗅いだり、ご飯を見たり、ご飯のことを考えるだけでも吐き気がしてくるという人も……。特に朝や午前中に症状が重い人が多いのも特徴です。もちろん、時間に関係なくつわりに悩まされるという人もいます。

ストレスも!?主なつわりの原因を知る

実はつわりにも原因が存在しています。その一つとして知られるのが、ストレスです。

体内でストレスを感じると、マグネシウムが尿として排泄されやすくなります。これによりマグネシウム不足を招くことが、つわりの引き金になっています。

他にも、妊娠初期に女性ホルモンが急増することも、つわりの原因といわれています。しかし女性ホルモンが急増するだけでは、眠さを感じながら不眠気味になったり偏食気味になったり……という不思議な症状が起こるとは考えづらいのも事実。
電解質と呼ばれるマグネシウムやカルシウム、塩素、カリウム、ナトリウムなどや嗅覚が深く関係していることが分かっています。

受診の目安を知って、正しくつわりと向き合う!

日々つわりと戦う中で、「つわりごときで受診するなんて……。」と思い、症状を我慢していませんか?では、どのような症状が出たことを目安に、病院を受診するべきなのでしょうか。

・食事や飲料、匂いによる頻回嘔吐
・何も手をつける気になれないほどの怠さと無気力さ
・急激な体重減少
・食べられず、意識が朦朧とする

これらの症状がみられる場合には、受診することをおすすめします。これらの症状がなくとも、自分自身が「辛い」と感じる場合には、受診しましょう。「つわりごときで……。」と感じる必要は全くありません。
受診をする前に、自分自身が軽いつわりか重いつわりかを知る目安として、OS-1(オーエスワン)などの脱水予防の経口補水液を飲んでみることをおすすめします。まずいと感じるのであれば軽いつわり、美味しいと感じるのであれば重いつわり、ということができるでしょう。

つわりの治療は保険適用外?

つわりが原因で受診や治療をする際、保険は適用されるのかを知りたいですよね。
実はこれは「つわり」なのか「妊娠悪阻(にんしんおそ)」なのかによって、保険適用内なのか適用外なのかが分かれます

つわりと妊娠悪阻の違いは、ズバリ“症状の重さ”なので明確な区切りがなく、つわりが悪化したもの=妊娠悪阻と判断されます。
妊娠悪阻の場合、嘔吐症状が原因で体重が急激に減少したり、代謝異常が原因で尿中にケトン体がでるようになることが主な症状として知られています。他にも瞑想現象などの脳神経症状がみられるほどの重賞に至るケースも報告されています。

つわりは病気ではないと判断されるので保険適用外、しかし妊娠悪阻は病気と判断されるので、保険が適用されます。
妊娠悪阻で使用できるのは健康保険で、費用は治療費や入院費の3割負担でOK。差額としてベッド代や食事代などの項目は、保険適用外なので注意が必要です。

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