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妊娠の確率を上げる方法はあるの?妊娠しやすい日を知ることが近道かも

妊娠準備に取り組んでいる夫婦にとって、もし妊娠の確率を少しでも上げる方法があるのであれば、ぜひ知りたいですよね。
妊娠しやすい日を知って、その日に夫婦生活を持つことが近道といわれていますが、それって本当?それ以外にも方法はある?など、疑問をひとつずつ紐解いていきます。

「思ったより低い!」実際に妊娠する確率は、どれくらい?

仲良く夫婦生活を送っていても、なかなか妊娠しない、というのはよくあること。なぜならそれは、妊娠する確率が思っているよりもはるかに低いからです。

避妊をせずに夫婦生活を送った場合、男女ともに体調に問題がなければ、すぐに妊娠するものだと思っている人も多いでしょう。

しかし実際に妊娠する確率は、日本産科婦人科学会監修「HUMAN+女と男のディクショナリー」によると、1回の排卵のタイミングで20歳前半で30%、30歳で20%、35歳で10%程度と記されています。

妊娠する確率が高い日っていつ?

妊娠をする確率が意外と低いということがわかったところで、次に把握しておきたいのが、「妊娠する確率が高い日」ですよね。よく「妊娠しやすい日=排卵日」と思われがちですが、これは勘違いなので要注意!

妊娠とは、卵子と精子が出会って受精卵になり、子宮に着床したときに初めて成立します。つまり、卵子の寿命があるうちに精子に出会えなければ、受精も叶わないことになります。

排卵日は月に1度しか来ませんし、卵子の受精可能な時間は短いですよね。排卵された卵子の寿命は約24時間、女性の体内での精子の寿命は約72時間。つまり、排卵よりも早く、女性の体内で精子をスタンバイさせることが重要なのです。
これを踏まえると、排卵予想日の1~2日前あたりが1番妊娠する確率の高い日ということがわかりますね。

妊娠する確率が低い日でも、妊娠する可能性はある?

前述の通り、排卵予想日の1~2日前あたりが一番妊娠する確率が高いです。この期間を狙って普段よりも回数を多く夫婦生活を行うことが妊娠する確率を高めてくれるでしょう。
しかし毎月それを繰り返すには限界がありますし、その時期に必ずしも夫婦関係を持つことができるとはいえませんよね。では、妊娠する確率が低いとされている日でも、妊娠する可能性はあるのでしょうか。

その答えは、「イエス」!
理由は、女性の体内に侵入した精子の寿命には、個人差があるから。例えば、妊娠する確率が低いといわれている生理中の場合でも、生命力の強い精子が生理終了後、女性が排卵日になるまで体内で生存しているという可能性も考えられるからです。

このことからも分かるように、多くの機会を持つことが、結果として妊娠率をアップさせる要因になります。妊娠を望んでいる夫婦は、まずは排卵予定日を知り、その日を目安に夫婦生活を持つことを優先し、それ以外の日もできるだけ仲良くスキンシップを心がけ、夫婦生活を持つことをおすすめします。

妊娠率をアップさせたい人必見!「排卵日予測検査薬」とは

妊娠する確率の高い排卵日の1~2日前を知るためには、まず自身の排卵予定日を知る必要があります。さまざまな計算法から排卵予定日を割り出すことも可能ですが、手軽に排卵予定日を知ることができるアイテムとして、最近話題を集めているのが「排卵予定検査薬」です。

排卵予定検査薬とは、採尿で調べるタイプが一般的です。第1類医薬品として、薬剤師からの処方が義務付けられています。この排卵予定検査薬では、尿の中に含まれている黄体形成ホルモンの濃度を測定し、排卵予定日を予測する仕組みになっています。

しかし覚えておきたいのが、排卵日だけに黄体形成ホルモン(LH)が分泌されるわけではないということ。黄体形成ホルモンは、排卵日の前後にも分泌されることがあることを把握しておきましょう。

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