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あなたは知っていますか?ご自身の「排卵日」を。排卵日計算方法を伝授!

排卵のタイミングを知ることで、妊娠率はグッと上がります。実際に不妊治療として「タイミング法」があるくらい、排卵日を知ることはとても大切なのです。
では、あなたはご自身の排卵日がいつなのかをご存知ですか?
今回は、排卵日計算法や排卵日の知識についてご紹介します。

まず知りたい!「排卵日」って?知ることの大切さとは

一般的に「排卵日」とは、卵胞から卵子が放出される日のこと。
排卵日の約14日後に、生理が始まるといわれています。ただ人により生理周期が異なるので、必ずしもこの日数とは限りません。

ご自身の排卵日を知ることは、妊娠準備の第一歩ともいわれていますが、その理由は一体どこにあるのでしょうか。

妊娠とは、卵子と精子が出会って受精卵に、そして子宮に着床したときに初めて成立するものです。つまり、卵子の寿命があるうちに精子に出会えなければ、受精も叶わないことになります。
排卵された卵子の寿命は約24時間、女性の体内での精子の寿命は約72時間といわれています。
このことから、妊娠を希望しているのであれば、特にご自身の排卵日を知ることがとても重要だということがわかりますね。

やってみて!「排卵日計算法」を伝授

排卵日を知ることは、妊娠準備に直接的に影響することが分かりました。
となると、まずは自分の排卵日をチェックしておきたいですよね。

排卵日を調べるのに役立つのが「排卵日計算法」。
一般的な排卵日計算法として、排卵の約14日後に生理になることから計算できる方法が存在しています。
生理周期の正常範囲は25~38日。38日周期の人は、38-14=24 というように、生理初日から24日目ごろが排卵日と推測することができます。

他にも下記の3つが一般的な排卵日計算法です。
・基礎体温法
基礎体温を毎日測り記すことで、高温期と低温期が存在することが分かります。これを3周期続けて測ることで、自分のおおよそのパターンを把握することができます。低温期から高温期に移る前の体温が急にガクンと下がる時期から高温期にかけての2~3日の間に排卵が起こるといわれています。

・おりものの状態
計算や基礎体温計測の継続が難しい……という人におすすめしたいのが、おりもの(子宮頸管粘液)の状態から排卵日を知る方法です。普段はサラッとしているおりものが粘り気のあるおりものに変わったら、排卵日が近い証拠。清潔にした指を子宮の入り口付近に挿入して指についた頸管粘液の伸びを確認してみましょう。

・排卵日検査薬の使用
排卵日検査薬は、尿中の黄体形成ホルモン濃度の上昇を調べることにより、排卵日を検査できるという仕組みです。

「排卵日に妊娠しやすい」は勘違い?

ここまでの説明を解釈すると、「排卵日=一番妊娠しやすい日」だと思ってしまいますよね。しかし、実はこれは勘違いなのです。

前述のように、受精・着床をして妊娠が成立するまでには、時間が限られています。
排卵された卵子の寿命は約24時間、女性の体内での精子の寿命は約72時間。つまり、排卵が起こり始めてからタイムリミット内に受精しなければならないということ。

これらを踏まえると、排卵日よりも早く女性の体内で精子をスタンバイさせる必要があるのです。ですので、排卵日ではなく、排卵日の1~2日前が1番妊娠しやすい日だといえるでしょう。

排卵日は、月に1度だけ?

妊娠を待つ夫婦にとって、重要となる排卵日。排卵日は、月に一度だけなのでしょうか。

その答えは、「はい」。
排卵日に向けて、女性の体は1か月の月日をかけて準備を整えます。排卵日に向けて育っている卵胞はいくつかあり、その中の1つだけが約1ヶ月に1回の周期で、卵子を排出しているのです。

月に1度しかない排卵日。この日を知ることは妊娠準備においてとても大きな役割を果たすのです。
そして、それと同時に生理の周期もチェックできるので、ご自身の体調管理のためにも把握しておく必要があるといえるでしょう。

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