• ホーム
  • Umu
  • 妊活には「葉酸」がおすすめ。いつから飲む?おすすめはサプリ?

妊活には「葉酸」がおすすめ。いつから飲む?おすすめはサプリ?

妊活の第一歩として、妊娠しやすい体づくりが挙げられます。規則正しい生活習慣を身に付けて健康を目指すのも、その準備の一つ。さらに妊娠しやすい体づくりを進める中で、よく名前を聞くのが「葉酸」ですよね。そもそも、葉酸とはどのようなもので、どのような形状でいつから摂取すべきなのか。分かりやすくご紹介します♪

妊娠しやすい体になる?「葉酸」とは

妊娠しやすい体づくりを目指して妊活をしている女性にとって、非常に興味深いのが「葉酸」です。良く耳にするのが、「葉酸を摂取すると、妊娠しやすくなるんだって!」というウワサ。これって、本当?そもそも、「葉酸」って何?と疑問に感じている人も多いのではないでしょうか。

葉酸とは、ビタミンB群の仲間で、水に溶ける水溶性ビタミンのひとつです。ホウレンソウやモロヘイヤなどの葉物の食品に含まれていることから、「葉酸」と名付けられました。

ちなみに「葉酸を摂取すると妊娠しやすい」のではなく、葉酸を摂取することで、胎児の神経管閉鎖障害と呼ばれる、神経管の発育不順におけるリスクが減ることが分かっています。

何を食べれば良い?「葉酸」を多く含む食材とは

妊娠を望んでいる、もしくは妊活に励んでいるという女性が、摂取しておいて損はない栄養素「葉酸」。どのような食材に多く含まれているかを知っておけば、日々の食事で配慮することができますよね。

葉酸という名前から、ホウレンソウやモロヘイヤなどの葉物に多く含まれていると思いがちですが、意外にも葉物よりも海藻に多く含まれています。生のほうれん草100gには210㎍、生のモロヘイヤ100gには250㎍、焼き海苔1枚には57㎍、味付け海苔1枚には48㎍含まれているんです。

葉酸は熱に弱い水溶性のビタミンなので、茹でてしまうと葉酸量が減ってしまいます。しかし、葉物を生で食べるのは難しいですよね。そこでおすすめしたいのが茹でずに電子レンジで調理をする方法。ラップに包んで電子レンジで調理するなど、工夫すると良いですよ。

いつからが正解?「葉酸」を摂取し始める時期とは

妊娠初期に摂取していると、胎児の神経管閉鎖障害のリスクの減少が実証されている栄養素、葉酸。
妊娠において大切な栄養素である葉酸はサプリで摂取するのがおすすめです。では、葉酸サプリをいつから飲み始めるのが正解でしょうか?

実は、葉酸は妊娠に関係なく、健康な体づくりに欠かせない栄養素!
妊娠を計画している女性、妊娠の可能性がある女性及び妊娠初期の妊婦は、胎児の神経管閉鎖障害のリスク低減のために、通常の食品以外の食品に含まれる葉酸を1日400 µg摂取することが望ましいと言われています。(食事摂取基準2020年版より)
また妊娠中は胎児の健康を考え、妊娠1か月以上前から妊娠3か月までの期間には、推定量の+240㎍の摂取が望ましいんだとか。

葉酸は出産後の授乳中もとても必要な要素なので、摂取し続けるのがポイントです。日本人の食事摂取基準(2020年版)では授乳婦は+100㎍の摂取を定めていますよ。

「葉酸」はどう摂取する?食べ物?サプリ?

18~24歳の女性の葉酸摂取量である240㎍は、前述の葉酸を多く含む食材を中心に、食事からの摂取を想定した数値となっています。

しかし妊婦の+240㎍や授乳婦の+100㎍の摂取は、食品のみの摂取では足りません。食品からだけの摂取でどうにかしようと思っても、それを毎日繰り返すのは困難。

そこでおすすめしたいのが、市販の葉酸サプリメントです。日本人の食事摂取基準の発表以降、様々な製薬会社から葉酸に特化したサプリが発売されています。

自身の好みに合う形状を見つけるなど、長く続けられるサプリを見つけるのも、妊娠しやすい体づくりへの第一歩といえるのではないでしょうか。

NEW ARTICLE