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妊娠準備に有効!「ビタミンD」の効果と妊娠の関係・摂取方法を伝授

「ビタミンDを摂取すると、妊娠しやすくなる」と聞いたことはありませんか?妊活中の人は、妊娠に効果のある栄養素を知って積極的に摂取したいですよね!今回は、「ビタミンD」の効果と妊娠の関係・摂取方法を伝授します。

「ビタミンD」の効果とは?

妊娠を希望している女性や妊娠中の女性に葉酸が必要であることは有名ですが、葉酸以外にも「ビタミンD」が必要な栄養素であることが分かっています。そもそも、ビタミンDとはどのような効果を持つ栄養素なのでしょうか。

その主な効能として挙げられるのが、カルシウムやリンの吸収を促進して、骨の形成をサポートし、血液中のカルシウムの濃度を一定に保つというもの。骨の材料として知られるカルシウムは、妊娠中に大切な栄養素の一つです。しかしカルシウムは単体では体内にその栄養分を摂取することができません。カルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素として、ビタミンDが役立ってくれます。

つまり、カルシウムを体内に取り込むためには、ビタミンDが欠かせない存在です。
他にも、ビタミンDは神経のバランスを整える脳内物質「セロトニン」を調節することが分かっています。うつ病など、メンタル症状にも効果が期待できるのです。

どうして妊娠に「ビタミンD」が必要なの?

健康における様々なシーンで、ビタミンDが必要であることが分かりました。では、どうして妊娠にビタミンDが必要なのでしょうか。ビタミンDは、母乳に多く含まれています。だからこそ、妊娠する前や妊娠中から意識的に摂取することが大切です。

ちなみに、日本人は生活習慣や食生活リズムから、ビタミンDの摂取が少ないといわれています。だからこそ、「妊娠にはビタミンDが必要」という事実を意識し、積極的な摂取が必要なのです。

もし妊娠中や授乳中にビタミンDが欠乏すると、骨軟化症になる可能性が高まります。また、筋力低下や脱力感を感じることも。また、妊娠中のビタミンDの欠乏が、妊娠合併症を招きやすいともいわれています。

「ビタミンD」を多く含む栄養素を知ろう!

普通の食生活では、あまり多くの量を摂取できないのがビタミンD。だからこそ、ビタミンDを多く含む食材を知り、積極的に摂取することを心がけたいですよね。

まず知っておきたいのが、ビタミンDは脂溶性で、油脂に溶けやすい栄養素であること。そのため、植物性ではなく動物性由来の食材で摂取したほうが、吸収力が高まります。

・動物性由来のビタミンDを多く含む食材
サケ・サンマ・イワシ・マグロ・カツオ・ブリ・カジキなどの魚類
・その他のビタミンDを多く含む食材
干し椎茸やキクラゲなどのキノコ類、さつま揚げや卵黄

キノコ類でビタミンDを摂取する際には、油を使って揚げ物や炒め物をすると、吸収率がアップしますよ。

食材以外でもOK!「ビタミンD」の効果的な摂取法

前述のように、ビタミンDを多く含む食材を意識的に食べることで体内に取り込むのも一つの方法ですが、毎日必ずこれらの食材を摂取することを継続するのは、難しいこともありますよね。
であれば、食材以外の不法でビタミンDを摂取することも考えておきたいもの。

例えば、ビタミンDは日光浴をすることによって体内で生成されることが分かっています。お出かけの際にノースリーブを着用するなど、日光浴をすることを考慮した服装を心がけることも一つの方法として頭に入れておきましょう。
しかし、日差しを避けたいと考えている女性が多い中、これもまた難しいもの。ならば、ビタミンDが添加された食品などから補うのもおすすめ!
手軽に購入できるのが、カルシウムとビタミンDが添加された牛乳や、ビタミンDを多く含むように調整された卵など。
それでもまだ摂取が足りないと悩むときには、専門医への相談もおすすめですよ。

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