• ホーム
  • Umu
  • 甘酒飲んだら妊娠した?妊活中におすすめ!甘酒の効能やレシピ

甘酒飲んだら妊娠した?妊活中におすすめ!甘酒の効能やレシピ

栄養満点で知られる甘酒。実は、「飲んだら妊娠した」という説まで浮上するほど妊活と密接な関係があるんです。今回は、妊娠準備中に摂取したい栄養素が詰まっている甘酒と妊活の関係や効能、おすすめレシピをご紹介します。

甘酒ならどれでも良いわけではない!?「NGな甘酒」とは

女性にとって有効な成分が多く含まれていることから、妊活だけでなく美容面でも注目を集めている甘酒。しかし、実は妊娠準備中の女性が甘酒を摂取する場合には、気をつけておきたいことがあります。

それは、「アルコール入りかどうか」です。

甘酒は酒粕を溶かして砂糖を加えて作るアルコール度数が8%ほどのものと、米麹を発酵させた甘みを生かして作るノンアルコールのものの2つに分けられます。妊娠準備中の女性は、アルコールが含まれている甘酒はNG。必ずノンアルコールの甘酒を選びましょう。

不妊に効果テキメン!「甘酒の効能」とは

では、どうして妊活中の女性に甘酒が人気なのでしょうか。その理由として、不妊に効果的な効能を持っている点が挙げられます。

甘酒には、主に下記の2つの効能が期待できます。

・冷え改善
冷え性や低体温は、不妊を招く大きな原因の1つです。妊娠を望むのであれば、常に体温を高く保っておくことが理想的。そこで摂取したいのが、甘酒です。甘酒に含まれる酵素が代謝を促進させ、身体を内側から温めます。また、体温の保温効果も期待できます。

・疲労回復・ストレス軽減
疲労やストレスも不妊の原因の1つとして知られています。心と身体は深く結びついていて、生殖機能は特にストレスの影響を大きく受けるため不妊に繋がりやすいのです。甘酒は、疲労やストレスを和らげる効能を持っています。消化吸収を助ける消化酵素の働きによって消化器系の負担を減らせるため、身体への負担も減ると考えられます。また、甘酒にはエネルギーを効率良く転換するビタミンB郡が豊富に含まれているため、食べたものをしっかりとエネルギーに変えることができ、結果的に疲労回復を促進・ストレスの緩和へ繋がるのです。

飲み方次第で結果が左右される?甘酒の効果的な飲み方とは

妊娠準備と密接な関係がある甘酒をただ飲むだけでは、十分な効果を発揮できない可能性があります。注意すべき項目は、量・食事との組み合わせ・温度の3項目です。

適切な量
1日に200ml程度
妊娠準備中の糖分の摂りすぎを避けるためにも適切な量を守り、一度に飲み切るのではなくこまめに摂取しましょう。

・効率的な食事との組み合わせ
食物繊維が多い野菜やたんぱく源食品と一緒に摂取すると、甘酒の栄養素を効果的に取り入れられます。

甘酒で気になるのが糖質。液体は身体に比較的早く吸収されるため、血糖値も上がりやすいという特徴があります。そのため、糖質の吸収をゆるやかにしてくれる野菜や、たんぱく質が多い肉や魚を組み合わせて摂取しましょう。また、野菜やたんぱく源食品を摂る際にしっかり噛むと唾液が分泌されます。その唾液の分泌を合図に胃や腸などの消化器は動き始めるので、甘酒に豊富に入っているビタミン類などの栄養素をしっかりと吸収できますよ。

・温度
60度
程度。甘酒に含まれている酵素が最も作用する温度といわれています。

酵素たっぷり!手作り甘酒レシピ

実は、市販よりも手作りの甘酒の方が栄養価が高いといわれています。甘酒は特に「菌の力」によって大きな効果を得られるのですが、市販の甘酒は賞味期限を長持ちさせるために殺菌・消毒されており、本来の甘酒が持つ菌を摂取することは難しいのです。甘酒作りは意外と簡単なので、ぜひ手作りしてみてくださいね。

【レシピ】

・材料
白米またはもち米…1合
麹…100g

・作り方
①炊飯器でお粥をつくる
②60度まで冷ます
③麹を入れ、しっかり混ぜる
炊飯器の蓋を少し開けた状態で、ぬれ布巾を掛け、保温モードに設定し8時間程発酵させる。そのまま飲んでOKです。味が濃いと感じる方は、水で薄めて飲んでみてください。

NEW ARTICLE