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「妊活に良い飲み物」は水!必要不可欠でも摂りすぎ注意な理由

妊娠準備をしている女性は、必要な栄養素や飲むべき飲み物を知って、さまざまな角度から体調面を意識しておきたいと考えているのではないでしょうか。妊活中に必要な飲み物として「水」が挙げられますが、実は摂りすぎに注意しなければなりません。そこで今回は、妊活中の水の効能と、摂りすぎ注意の理由についてご紹介します。

妊活と水の関係とは?

妊活で大切なのは、質の良い卵子を育てることと、着床しやすい子宮づくりです。質の良い卵子ができないと、受精・細胞分裂・着床がうまくいきません。
受精してから3日間の受精卵は100%が水分といわれています。その水分は、飲んだ水から供給されます。

水は、血液をサラサラにし、老廃物や有害物質の排泄を促してくれます。これが、細胞レベルで身体をきれいにし、質の良い卵子を育てることにつながるのです。飲んだ水は30秒で体内の血液に入り、1分以内には生殖器と脳に組織に到達します。だからこそ妊娠準備中の女性は、有害物質を含まない、きれいな水を飲むことが大切です。

正しい水の飲み方を伝授!

■被写体の人物はストックフォトモデルです。撮影許諾を得ています。

有害物質の入っていないきれいな水は、妊活中の女性にとって新しい命を生むために欠かせない飲み物といえるでしょう。成人の必要な1日の水の摂取量は、約1.5リットル。牛乳・ジュース・緑茶・コーヒー・アルコールなどは水の代わりにはなりませんが、麦茶・ほうじ茶・ハーブティなどのノンカフェインのお茶はおすすめです。

正しい水の飲み方として意識したいのは、この2つ。

【体温に合わせて飲む】

冷たい水は身体の機能を下げてしまうため、常温で飲むことが望ましいといわれています。しかし、夏場で身体が火照っている(体温が高くなっている)時は、冷たい水の方が身体への吸収が良いです。そのため基本的には常温で、体温が高くなっている時には冷たい水を飲むようにしましょう。

【少しずつ飲む】

1度にたくさん飲まず、少しずつ飲みましょう。1度にたくさん飲むとトイレが近くなり、水分がすぐに排泄されてしまいます。一口ずつこまめに飲むことで、しっかりと身体に浸透していきますよ。

きれいな水を飲んで、卵子の質を上げよう!

きれいな水をこまめに飲むことで、卵子の質を上げ、妊娠力がアップするなら、積極的に取り入れたいですよね。

そもそも、卵子の質は血中に溜まった老廃物によって低下するといわれています。体内や内臓などに溜まった老廃物が血中の栄養素の運搬を邪魔してしまうので、卵子に栄養が届かなくなってしまうのだとか。

そこで活躍してくれるのが、「水」です。水は体内で内臓などを廻りながら老廃物を吸着し、排泄物として体外に排出する役割を持っています。血中の老廃物が少なくなれば、卵子に栄養が届くようになります。それだけでなく、水の摂取によって血流が良くなると基礎代謝や基礎体温も上がり、結果として卵子の質の向上につながるのです。

もちろん、どんな水でも良いわけではありません。飲む水の種類にも気を使う必要があります。

まず、さまざまなものが混じっている水道水は飲まないようにしましょう。もし水道水を飲みたいのであれば浄水器を使ったり、容器に活性炭を入れるのがおすすめ。他にも、15分沸騰させた白湯もおすすめです。手間をかけずにきれいな水を飲みたいのであれば、市販の水を購入すると良いでしょう。

水分の摂りすぎには要注意!

水が身体をきれいにしてくれるのであれば、大量に摂取しよう!と思う人もいるかもしれません。しかし、それは間違いなので要注意。身体に吸収できる量は決まっているため、一度に大量に摂取してもすべての水が効果的に作用するわけではないからです。

適切な量のきれいな水をこまめに飲んで、質の良い卵子を育てていきましょう。

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