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「妊娠しやすい日」ってある?妊活するために知りたい仕組みと体づくり

エコー写真

妊活や不妊治療と聞くと、少しハードルが高いように思ってしまう人も多いですよね。まだ妊活を始める段階ではないと思っているカップルでも、知っておきたいのが「妊娠しやすい日」なのではないでしょうか。まずは妊娠の仕組みを理解して、妊娠しやすい体づくりから始めてみませんか?

いまさら聞けない……。妊娠の仕組み、理解できてる?

知っているようで実はきちんと理解できていないことが多いのが、妊娠の仕組み。子供が欲しくて妊活を始めようと考えているカップルこそ、今一度しっかりと妊娠の仕組みについて理解しておきましょう。

妊娠のスタートは、精子が卵子と出会い受精し、着床すること。単純なように思えますが、その確率は極めて低く、だからこそ妊娠は神秘であるともいわれています。

1分に2~3mmのスピードで進む精子は卵管へと進み、卵巣から飛び出した卵子と出会うことで、受精します。これを「受精卵」と呼びます。無事に受精卵となった後、4~5日掛けて細胞分裂を繰り返しながら卵管を経由して、子宮内へ。そして子宮内膜で根を張ることを、「着床」と呼びます。

着床までたどり着くと、初めて「妊娠」が成立します。受精から着床までには約一週間、そして妊娠が成立した場合、最後の月経から約280日間をかけて、赤ちゃんは子宮内で成長していきます。

「妊娠しやすい日」ってある?

妊娠を希望しているカップルは、本格的な妊活を始める前に、まずは妊娠しやすい日を狙って夫婦生活を持つことから始めたい、と考えるのではないでしょうか。

そもそも「妊娠しやすい日」は、あるのでしょうか。

基礎体温に関する機器などを開発しているomron(オムロン)は、排卵日の3日ほど前から夫婦生活を持つことで、妊娠の可能性が高まると発表しています。卵子の寿命は1日、精子の寿命は3日が目安といわれているので、週に2~3回の夫婦生活があるカップルは、常に女性の体内に精子がある状態。つまり、それだけ自然と妊娠する確率が高くなると考えられます。

確実な排卵日を予想することは難しいことを考慮すると、夫婦生活の機会をできるだけ増やすことが、妊娠のしやすさに繋がります。

「妊娠しやすい日」を理解する方法とは

良く耳にするのが、「妊娠しやすい日=排卵日」という構図。実は妊娠しやすい日が排卵日なのではなく、排卵日までに精子を女性の体内にスタンバイさせることで、妊娠の可能性がアップすると覚えておきましょう。

つまり、まずは排卵日を知り、その日に向けて集中的に夫婦生活を持つと◎
しかし実際には排卵日を予測することは難しく、その的中率は極めて低いといわれています。

まずは基礎体温表を付け、その中で自身の体調の変化を知ることから始めましょう。中には排卵日前になると下腹部に痛みを感じたり、おりものが変化したりなど、何かしらの前兆を感じるケースも。こうした前兆を察知できれば、だんだんと妊娠しやすい日がわかってきますよね。

基本は、妊娠しやすい体づくり!

妊娠しやすい日を特定して夫婦生活を持つことを徹底するのももちろん良いのですが、その基本となるのが、妊娠しやすい体づくりです。

体調が整っていないことには、無事に妊娠が成立した場合でも妊娠高血圧症候群にかかってしまったり、お腹の中の赤ちゃんの発育に影響を及ぼしたりと、様々な部分で体に支障をきたしてしまうケースが想定されます。

早寝早起き、栄養素を考えた食事を摂取するなど、基本的なことからでOK!まずは、自身の生活習慣を見直して、妊娠しやすい体づくりに励みましょう♪

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